【後期】離乳食の後期はいつから?中期から後期に移行する条件と進め方

こんにちは!保育園調理師ママのchinaboです。詳しい自己紹介はコチラ
忙しい日々の中、子育てを頑張っているママさん方!離乳食作りには慣れてきましたか?
中期に入って午前と午後の二回、離乳食を食べられるようになった赤ちゃんは、次のステップ後期に入ります。
歯が生えて手づかみで自ら食べ物を食べる意欲が見られるようになり、大人と同じようなメニューで朝昼晩の三回食になるなどして、成長著しい時期です。
一方ママは、献立を考えたり量を作らないといけなくなるので、より一層負担に思うようになる時期でもあるかもしれませんね。
さて、その後期にはいつから入るのかというと、月齢が9~11か月になってからが目安です。
過去の記事で初期と中期それぞれの始める条件や進め方について説明しましたが、今回は、後期の始める条件や進め方について詳しくお話しします。
離乳食づくりが負担で疲れてきたママへおすすめのサービスもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
「離乳食の後期はいつから?」中期から後期に移行する条件
離乳食の後期は、生後9~11か月に始めます。
後期に進む条件をみてみましょう。
〈 初期から中期に移行する条件 〉
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月齢目安9~11カ月
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つかまり立ちや伝い歩きができる
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まんま、など言葉が出る
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前歯が生え始める
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もぐもぐと口を動かして食べられる
- 一回の食事でこどもの茶碗半分ほど食べられる
-
二回食が安定して食べられて、三回食をあげ始めた
以上の条件がそろったら、徐々に形状を変え、中期から後期に移行しましょう。
中期ではまだまだ母乳やミルクからの栄養補給がメインでしたが、後期では離乳食での栄養補給がメインになってきます。
食べられる食材も多くなっているので、栄養バランスを考えて献立を考えましょう。
★後期の離乳食では、一日の栄養の70%を摂取できるようにしよう!
「何をどのくらい食べさせたらいいの?」後期の進め方
後期の離乳食はどのように進めるのか、日数や食材の種類、量も含めて説明します。
〈 後期期の進め方 〉
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形状 |
量 (食材による) |
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9~10カ月
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5倍粥 固形5~7mm |
5倍粥:80~90g 野菜・果物:30g タンパク質: 肉魚15g、豆腐45g 全卵2分の1個 |
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10~11カ月
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軟飯 固形7~10mm
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軟飯:80g 野菜・果物:40g タンパク質: 肉魚15g、豆腐45g 全卵2分の1個 |
形状:5倍粥~軟飯、固形5~10mm
柔らかさは手のひらでつぶせるバナナほどで、噛んで飲み込めるようになるためとろみが要らなくなります。ただし魚やお肉など、パサパサして飲み込みにくそうな場合はとろみをつけてあげるといいでしょう。
おかゆは5倍粥からはじめ、噛んで食べる様子をみながら徐々に水分量を減らし、軟飯にしていきます。
おかゆの作り方はコチラ(内部リンク)を参照にしてください。
量:全体で子どもの茶碗半分ほど(130~150g)
後期での離乳食の全体量は、子どもの茶碗半分程度で、主食6割、野菜2~3割、タンパク質1~2割でバランスをとります。
量はあくまでも目安なので、お子さんの成長や食欲に合わせて減らしたり増やして大丈夫です。ただ消化器官に負担がかかるため、食べすぎには注意しましょう。
食材と調味料
後期では多くの食材を食べられるようになり、味付けで使える調味料も増えます。
使う調味料の量を少なくすることで、大人と同じような料理を作ることもできるので、いろんな離乳食を作ってみてくださいね。
後期で使える具体的な食材と調味料については、こちらの記事をご参照ください。
三回食をあげる時間
中期では午前と午後の二回食でしたが、後期では朝昼晩の三回食になります。
食事の間は4時間あけるのが理想なので、10時、14時、18時の一回ずつがおすすめです。母乳やミルクは合間に好きなだけ与えますが、離乳食前は控えましょう。
後期の進め方のポイント
後期では大人と同じように食べる習慣をつけ、またお子さんが自分で食べる意欲を奪わずサポートしてあげることが大切です。
押さえるべき後期のポイントは、次の通りです。
〈 後期の離乳食を進める際のポイント 〉
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離乳食を食べさせるのは、1日で朝昼晩の3回
- 食べさせる時間・環境を整え、食習慣をつける
- 手づかみ食べや、コップやお椀を持って飲み物を飲む練習をする
- 自分で食べようとする気持ちを尊重し、ママは食事のサポートをする
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栄養バランスに気を配る
- 母乳・ミルクで足りない栄養を補う
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好き嫌い、気分などで食べるものが偏らないように気を付ける
- 食べすぎ、食べなさすぎに気を付ける
離乳食を食べすぎると消化器官に負担がかかり、嘔吐、下痢、食欲不振につながることがあります。
食べなさすぎは、顎の発達、歯並び、身体成長に影響がでるため、ミルクや母乳に頼らず食べる習慣を頑張ってつけましょう。
好き嫌いや気分で食べ進みが悪いときは、一種類一口ずつは食べさせる、ある程度食べたら食事を終えるなどして、食べるものに偏りが出ないように気を付ければ大丈夫です。
後期におすすめのサービス
後期では食べる量が多くなって、大人と同じように栄養面と献立を考えないといけないので作るのが大変に思うかもしれません。
日々頑張って作っていても、忙しい日やリフレッシュしたいときがありますよね。
そんなときは、ベビーフードのサービスを有効活用して、ママも息抜きをしながら離乳食を進めてほしいと思います。
離乳食だけでなく、幼児食や大人の料理も頼みたいたいときにはココ!
まとめ
今回は離乳食の後期がいつから始まるのかについて、中期から移行する条件と進め方を含めてお話ししました。
後期はお子さんが9~11カ月になったころで、つかまり立ちができたりまんまなどの言葉が出てくる時期です。
このころになると栄養バランスをしっかり考えたり、好き嫌いや気分で離乳食を食べないこともでてくるので、ママは離乳食を作るのも食べさせるのも大変に思うことが増えるかもしれません。
それでも自分で積極的に食べたり飲んだりできるようになって、美味しそうに食べるお子さんの様子をみれる幸せも大きいはず。
たまにはラクをしながらママも楽しんで、離乳食をすすめてくださいね♡
【中期】離乳食の中期はいつから?初期から中期に移行する条件と進め方

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離乳食を始めてしばらくたつと、いつまで初期のままなのかな?いつから中期にステップアップするのかな?と疑問に思い始めますよね。
中期になるのはのは生後7~8か月と、離乳食を始めて2ヶ月が経ったころです。
初期ではペーストを飲み込む練習をしていましたが、中期では刻んだ固形の食材を口の中でつぶす練習をします。また、調味料を使えるようになり、食べられる食材も増えていきます。
今回は、そんな離乳食の中期を始める条件や詳しい進め方についてお話しします。
中期の離乳食づくりの参考にもなるおすすめのベビーフードもご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
「離乳食の中期はいつから?」初期から中期に移行する条件
離乳食の中期は、離乳食を始めて2カ月がたった7~8か月ごろに始めます。
時期は目安で、次の条件がそろってくるようになれば多少ずれても問題ありません。
お子さんの食べる様子をみて、中期に進みましょう。
〈 初期から中期に移行する条件 〉
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月齢目安7~8カ月
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離乳食を始めてから2カ月たった
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安定してお座りができる
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ペーストがうまくのみ込める
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一回で大さじ3ほど食べられる
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一回食に慣れて、二回食をあげ始めた
中期でもまだ母乳やミルクでの栄養補給がメインですが、徐々にそれだけでは足りなくなってくるので離乳食から栄養を補えるようにする意識が必要です。
★離乳食で一日の栄養の30%を摂取できるようにしよう!
「何をどのくらい食べさせたらいいの?」中期の進め方
条件が整って中期に進むと、何をどのくらい食べさせるのでしょうか。月ごとの食材の形状や、量などは次の通りです。
〈 中期の進め方 〉
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形状 |
量 (食材による) |
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7カ月
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7倍粥 固形2~3mm |
7倍粥:大さじ2~3(30~45g) 野菜・果物:大さじ1(15g) タンパク質:小さじ2(10g) |
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8カ月
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7倍粥 固形3~5mm
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7倍粥大さじ:3~5(45~75g) 野菜・果物:大さじ2(30g) タンパク質:大さじ1(15g) |
形状:7倍粥、固形2~5mm
中期では口に入れたものを咀嚼して飲み込む練習をするため、食材の柔らかさは指で簡単につぶせるほどで、とろみをつけて食べやすくしてあげます。
7倍粥の粒は軽くつぶす程度で始め、慣れてきたら潰さずにあげてみましょう。
量:全体で大さじ6~8(90~120g)
初期から徐々に食べる量を増やしていきましょう。主食は全体の6割程度の量で、おかゆ以外のパン粥やうどんなども食べられるようになります。
タンパク質は豆腐だと大さじ2、肉や魚は大さじ2が目安です。
アレルギーが心配な卵は、初期で卵黄に慣れていれば中期で卵白を耳かき一杯から少しずつ追加して食べさせます。
後期に入る前に、全卵の3分の1を目安に食べられれば十分です。
食材と調味料
中期では食べられる食材が増えて、調味料も使えるようになります。
具体的な詳細はこちらの記事で説明していますのでご参照ください。
二回食をあげる時間
初期では一回食でしたが、中期では二回食が始まります。
午前中に一回、午後に一回で、おすすめは午前10時、午後15時です。少なくとも間は4時間あけてあげましょう。
ちなみに、後期に入ると三回食になります。
中期の進め方のポイント
押さえるべき中期のポイントは基本的に初期と同じですが、いろんな食材を試すようになったり、食べる量が増えたりするなかで意識したいポイントは次の通りです。
※初期の離乳食についてはコチラ
〈 中期の離乳食を進める際のポイント 〉
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初めての食材は一種類を小さじ1から日中にあげる(病院が開いてる時間に)
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母乳やミルクは離乳食を食べさせた後に、好きなだけ飲ませてOK!
- 離乳食の食べすぎ、食べなさすぎに気を付ける
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はちみつや黒糖は1歳になってからあげる
よく食べる子には、欲しがるだけあげてもいいですが、食べすぎには注意しましょう。
消化器官に負担がかかって下痢や便秘、ときには吐くこともあります。とくにタンパク質の食べすぎは肝臓に負担がかかるので、おかわりはおかゆや野菜がおすすめです。
逆に離乳食を食べる量が少ないと、十分に栄養がとれず発達が遅くなります。
また、口を動かして食べる機会も減るため、あごが弱くなったり、歯並びが悪くなったりすることも。あまり食べない子には、少しでも食べる量を増やせるよう、おやつをあげたり食材を変えたりと工夫してみましょう。
中期の離乳食におすすめのベビーフード
中期の離乳食は徐々に食べられるものが増えていき、次々といろんな食材を試す機会があることから、手間に感じるときがあると思います。
食べない子に食べさせる工夫をするのも、簡単なことではないですよね。
そんなときは、市販のベビーフードや宅配ベビーフードを試してみてはいかがでしょうか?
月齢に合ったいろんなメニューのものを購入できるので、形状の参考になったり今日は何を食べさせようかなと、離乳食をあげるのが楽しみにもなりますよ。
災害時のストックにもおすすめ!中期のベビーフード
まとめ
今回は、そろそろ初期から中期にステップアップしたいんだけど、いつからどのように進めればいんだろう?と悩むママに、初期から中期に移る条件と進め方について説明しました。
離乳食の中期は、お子さんが離乳食を食べ始めて2カ月たった生後7~8カ月を目安にスタートさせます。
形状はペースト状から固形になり、食べられる食材の種類も増えるので、離乳食づくりが大変に感じるときもあるかもしれませんが、ベビーフードなどを利用してママも楽しく離乳食を進めてあげてくださいね!
【初期】いつ何から食べさせたらいいの?離乳食を始める条件と進め方

こんにちは!保育園調理師ママのchinaboです。詳しい自己紹介はコチラ
お子さんとの生活にも慣れてきたころ、そろそろ離乳食を始めないといけないかな?と思っても、いつ何から始めたらいいのか分からないママも多いと思います。
私もかつて、よくわからず先延ばしにしていたらいつのまにか7か月になってしまっていたことがありました…
保育園調理師になった今ならわかるのですが本来、離乳食は5~6か月ごろに様子を見て、おかゆから少しずつ食べさせます。
今回は、よく分からないまま適期を逃した過去の私にも向けて、離乳食を始める条件や進め方について詳しくお話しします。
初期の離乳食づくりに役立つアイテムもご紹介しますので、これから離乳食を始めようと考えているママはぜひ参考にしてくださいね!
「いつ始めたらいいの?」離乳食を始める条件
離乳食は、母乳での栄養が足りなくなったころに、食べ物から栄養を補うため食べる練習としてはじめます。赤ちゃんの成長に伴い、離乳食をはじめる条件としていろんな反応がでてくるので、見逃さないようにタイミングを掴みましょう。
〈 離乳食をはじめる条件 〉
- 月齢が5~6か月になった
- 首が座って、支えてあげると5秒以上お座りができる
- よだれがよく出る
- 食べ物に興味ががでてきた(大人が食べてるのをじーっとみる、口をもぐもぐ、手をだして口に入れる)
- スプーンを口に入れても舌で押し返さない
以上の条件がそろったら気軽に一度、離乳食を始めてみましょう。
個人差があるので、離乳食を始めるのに遅い早いは気にする必要はありませんが、早すぎ遅すぎはよくありません。
早すぎると未発達な消化器官い負担がかかったり、遅すぎると母乳やミルクだけでは栄養を補いきれないからです。
★始めるのは5か月以降、遅くても8か月を過ぎることがないように!
とはいえ一番大事なのは、赤ちゃんのペースに合わせることです。
なかなか始められなくても焦らずに、始める条件を意識しつつ、ゆったりした気持ちでそのときを待ってあげてくださいね。
「何から食べさせたらいいの?」離乳食の進め方
始める条件が整ったら、いよいよ離乳食スタート!
何から食べさせてどのように進めるのかについて、日数や食材の種類、量も含めて説明します。
〈 日ごとの離乳食の進め方 〉
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1~2日目 |
重湯 (10倍粥の上澄み) |
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3~6日目 |
おかゆ(10倍粥) |
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7日目~ |
おかゆ(10倍粥)+野菜ペースト |
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14日目~ |
おかゆ(10倍粥)+野菜ペースト+タンパク質ペースト |
1~2日目:重湯からスタート
重湯(10倍粥の上澄み)小さじ1
3~6日目:米粒をすりつぶしてペースト状にしたおかゆ
3~4日目:水分多めでさらさらした10倍粥(小さじ1~2)
5~6日目:少し水分を減らしてとろとろした10倍粥(小さじ2~3)
7日目~:おかゆ+野菜ペースト
10倍粥小さじ4+野菜ペースト小さじ1~2
1週間たっておかゆに慣れたら野菜を追加します。
人参、かぼちゃ、かぶ、大根など日ごとにいろんな野菜を試してみましょう。
14日目~:おかゆ+野菜ペースト+タンパク質ペースト
10倍粥小さじ5+野菜小さじ2~3+タンパク質小さじ1~2
2週間たって野菜にも慣れたらタンパク質を加えます。
豆腐ペースト小さじ1から始めて、たら・カレイなどの白身魚を試してみましょう。塩抜きしたしらすも使えます。
1か月以降
このころ、おかゆは小さじ6、野菜は小さじ3、タンパク質小さじ2食べれたら順調です。
2か月たってよく食べるようになったら初期を卒業し、中期に入ります。
二回食を始め、1日で食べる量を徐々に増やします。
三回食になるのは、離乳食をはじめて5か月がたって後期に入ってからです。
中期~後期の進め方についてはコチラ
日数はあくまでも目安で、お子さんの様子に合わせて早めたりゆっくりにしたりして大丈夫です。
初期に食べさせられる食材
こちらの記事で初期から完了期まで、詳しく説明しています。
卵については、離乳食を始めて1か月たったころから始めます。
比較的アレルギーがでにくい卵黄を耳かき一杯から少しずつ食べさせ、卵白は中期から追加し、徐々に全卵たべられるように進めます。
離乳食における卵のあげ方については後日詳しく説明しますね。
離乳食の進め方のポイント
離乳食は意外とやることは単純で、難しいものではありませんが、油断していると一大事になることもあります。
離乳食を進めてくなかで、ママが最低限、意識しておきたいポイントを挙げておきます。
〈 離乳食を進める際のポイント 〉
- 初めての食材は少量ずつあげる
- アレルギーがでたときのために、病院が開いている時間帯にあげる
- 離乳食をあげた後は母乳やミルクは好きなだけあげる
- できるだけ同じ時間に食べさせる
- 衛生面に注意し、食材は必ずしっかりと火を通す
- 乳児ボツリヌス症の原因になるはちみつや黒糖は食べさせない
- 肝臓に負担がかかるのでタンパク質はあげすぎない
- 離乳食は「赤ちゃんがご飯を食べる練習」だと思って焦らない
とくに、アレルギーや食中毒には注意が必要です。離乳食を食べさせた後も様子をみて、少しでも変わったことがあればかかりつけの病院でみてもらいましょう。
初期の離乳食づくりに助かるアイテム
初期の離乳食は少量とはいえ、ペースト状にするのにすり鉢や裏ごし器が必要で、意外と手間がかかるものです。
忙しい日やめんどくさいと思う日は、時短アイテムやベビーフードを取り入れてストレスをためないようにしましょう!
まとめ
今回は、そろそろ離乳食をはじめる時期かな?と悩んでるママに向けて、離乳食を始める条件と進め方を説明しました。
離乳食はお子さんが5~6カ月になったころ、始める条件がそろえばスタートさせ、おかゆ、野菜、タンパク質と徐々に食べるものを増やしていきます。
個人差があるので多少食べ進みが遅くても問題はないので、お子さんの成長に合わせて、ママも気楽に離乳食を進めていってくださいね!
離乳食の味付けの濃さや、使える調味料は?月齢別に解説!

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みなさんは離乳食の味付けについて、具体的にどれくらい理解していますか?
どの時期に何の調味料を、どれくらい使っていいのかが分からず、悩んでしまうママも多いのではないでしょうか。
離乳食の味付けは、基本的に薄味で、月齢によって使えるものと使えないものがあります。
困ったことに薄味だと食べてくれない子もいたりして、味付けは悩みの種ですよね。
今回は、そんな悩ましい離乳食の味付けについて、使える調味料を月齢別に解説します。また、薄味で食べてくれない場合の対処法もお伝えしますので、参考にしてくださいね!
離乳食の味付けは薄味
離乳食の味付けの基本は、薄味です。
その理由と、味付けの濃さについて説明します。
離乳食の味付けが薄味の理由
離乳食が薄味の理由は、今までミルクしか飲んでこなかった赤ちゃんの味覚は敏感で、少しの味でも十分に感じることができるからです。
小さい頃から濃い味に慣れてしまうと、大人になってさらに濃い味を好むようになってしまうので生活習慣病になる心配があります。
お子さんが健全な食生活を送れるようにするため、離乳食の味付けは薄味で作るようにしましょう。
味付けの濃さの目安
離乳食の味付けは薄味なのですが、月齢別でどのくらいの濃さにすればいいのか説明します。
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初期 |
食材本来の味 |
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中期 |
ほんのり香りがついているかどうかの極薄味 |
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後期 |
食材の味がいきるほどの薄味 |
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完了期 |
幼児でも少しもの足りないかなというような薄味 |
初期(5~6か月)
初期はミルク以外の食材の味を知る離乳食の第一歩です。味付けはせず、素材本来の味だけで食べさせます。
中期(7~8か月)
中期では、食べられる食材が増え、まだまだ食材の味でおいしく食べてくれる子もいるのでその場合は調味料を使わないでも大丈夫です。調味料を使う場合は、数滴単位で、ほんのり香りがついてるかどうかを意識しましょう。
後期(9~11か月)
後期では、使える調味料も食べられる食材も多くなり、料理としてのおいしさを知ってもらえる時期になります。調味料は大人が薄いなと感じる程度(大人の5分の1~3分の1)であくまでも薄味を徹底しましょう。
完了期(1歳~1歳半)
完了期はミルクを卒業して食事だけで栄養をとれるようになる時期です。よりおいしいごはんが食べたい欲がでて薄味では満足できない子もでてきますが、味付けは幼児食の濃さよりも少し薄め(大人の3分の1)にしましょう。
※ちなみに幼児食の濃さは大人の半分~3分の2程度です。
離乳食で使える調味料
具体的に離乳食で使える調味料を、月齢別にみていきましょう。
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初期 |
だし |
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中期 |
だし、塩、しょうゆ、砂糖、みそ |
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後期 |
だし、塩、しょうゆ、砂糖、味噌、ケチャップ、コンソメ |
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完了期 |
だし、塩、しょうゆ、砂糖、味噌、酒、みりん、酢、ごま油 オリーブオイル、バター、カレー粉、マヨネーズ、はちみつ ソース、めんつゆ |
初期:だし
初期はミルク以外の食材の味を知る離乳食の第一歩です。味付けはせず、素材本来の味だけで食べさせます。
使えるだしは、主に昆布と干しシイタケで植物性のものに限ります。
中期:だし、塩、しょうゆ、砂糖、味噌
中期は食材の味に慣れ、次は料理としての味付けを覚える時期です。和食で使う基本の調味料が使えるようになります。
だしは、かつおや煮干しなど動物性のものもOKになります。
後期:だし、塩、しょうゆ、砂糖、味噌、ケチャップ、コンソメ
後期は、味付けにも慣れ、料理としてのおいしさを楽しめるようになる時期です。
完了期:だし、塩、しょうゆ、砂糖、味噌、酒、みりん、酢、ごま油、オリーブオイル、バター、カレー粉、マヨネーズ、はちみつ、黒糖、ソース、めんつゆ
完了期になるといろんな調味料を使えるようになります。ソースなど濃い味の調味料は使いすぎないように注意しましょう。
離乳食の基本!だしのおすすめはコチラ
同じレシピでみる月齢別の調味料の量
たとえばジャガイモの煮物のレシピで、月齢別に調味料の調節をすると次のようになります。
ジャガイモの煮物(5個分)
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大人 |
だし200ml、しょうゆ20g、砂糖20g、みりん20g |
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初期 |
だし200mlのみ |
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中期 |
だし200ml、しょうゆ1滴、砂糖1つまみ |
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後期 |
だし200ml、しょうゆ5g、砂糖5g |
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完了期 |
だし200ml、しょうゆ7g、砂糖7g、みりん7g |
離乳食で使えない調味料
離乳食の味付けで使える調味料をみてきましたが、反対に使えない調味料もあります。
まず、豆板醤、コチュジャン、わさび、からし、こしょう、山椒、唐辛子など刺激の強い調味料は赤ちゃんの消化器官には優しくないので避けましょう。
そして一番、注意してほしいのは、はちみつです。はちみつは1歳未満の赤ちゃんに与えてしまうと、乳児ボツリヌス症という命に関わる食中毒にかかる恐れがあります。
黒糖にも同様のリスクがあります。はちみつと黒糖は1歳を過ぎる完了期から与えるようにしましょう。
薄味だと食べてくれないときの対策
離乳食の味付けは薄味ですが、月齢が進むにつれて薄味だと食べてくれない子がでてきます。そんなときは次のような対策をとってみてください。
- おやつを控えて、ごはんを食べさせる
- おやつを与えてない場合は、逆に与えてみる
- 外でたくさん遊ばせてお腹を空かせる
- 食材や味付けを変えてみる
- ベビーフードを食べさせてみる
- 家族みんなでたのしく食べる
離乳食は赤ちゃんにとって食事の練習なので、無理に食べさせないでも大丈夫です。
ママもあまりストレスに感じず、赤ちゃんのペースに合わせてたのしく進めてくださいね。
まとめ:
今回は離乳食の味付けと調味料について解説しました。
離乳食の味付けは、食材本来の味をいかした薄味で、中期から徐々に使う調味料の種類と量を増やしていきます。
薄味で食べないからと言って、味を濃くせず、工夫をしながら焦らずゆっくり離乳食を進めましょう。
ぜひ上手に調味料をつかって、おいしくたのしい離乳食をつくってあげてくださいね!
離乳食は毎日作らないでもいい?息抜きをしながら頑張る離乳食づくり

こんにちは!保育園調理師のchinaboと申します。→詳しい自己紹介はコチラ
私が保育園で日々離乳食を作って思うことは、離乳食づくりって意外と簡単だけど
働くママたちが毎日作るのは大変だろうな、ということ。
ずっと家にいるママたちだって、何かと忙しい毎日では負担なときもありますよね。
毎日頑張って離乳食を作っているけど今日は疲れた、時間がない、作る気分じゃない…そんなときは、ぜひ力を抜いて充電タイムをとってほしいと思います。
今回は、離乳食は毎日作らないでもいい!ということについて詳しくお話しします。
離乳食は毎日作らないでもいい
毎日頑張って離乳食を作っているママも、離乳食づくりが負担に思うときがあると思います。そんなときは、作らないという選択をとっても大丈夫!
保育園調理師の私がそう思う理由は、次の通りです。
離乳食づくりは「食べさせる」ことがゴール
そもそも離乳食の役割は、身体や味覚の発達に必要な食べる習慣をつけることにあります。
離乳食づくりは、作ることがゴールではなく、その先の「お子さんに食べさせる」ことがゴールです。
離乳食が、「栄養を考えて適した食材を適した形状にしたもの」であれば、それを与えさえすればいいので、作ることを省いてもいいのです。
つくる気力を失わないため
離乳食づくりは省いてもいいものですが、毎日全く作らないということは避けたいところです。
お子さんのよりよい発達のためには、手づくりの離乳食を与えることも重要だからです。
離乳食を手づくりすると、自然な食材の味をいかして添加物などの心配なく与えることができます。
保育園でも基本的に手づくりの給食を食べさせているので、手づくりの味に慣れさせておく必要があります。
ママが離乳食づくりが嫌になって、全く作らなくならないように、
息抜きとして作らない日を設けて、また次の日から頑張る気力を保ちましょう。
離乳食を作らない日の乗り切り方
では離乳食を作らない日は、どうしたらいいのでしょうか。
やはり市販のベビーフードを使うことが一番、現実的です。
より手づくりに近い離乳食を食べさせたい場合のおすすめの離乳食や、出張シェフサービスもあるのでご紹介します。
ベビーフードを使う
手づくり離乳食を日々与えている中では、息抜きとしてベビーフードを使う日があってもいいと思います。ベビーフードは月齢別に、いろんなメニューのものがあるので、選んで食べさせる楽しみもあります。
いつも手づくりだと食べない食材でもベビーフードだと食べてくれる場合もあり、食材に慣れさせることにも役立ちますよ。
おすすめのベビーフード
スーパーやドラックストアで売っている市販の離乳食は、いかにもレトルトというような味がします。たまの息抜きにならそれでも積極的に使ってほしいですが、ファーストスプーン
やカインデストの離乳食は味覚を大事にした自然に近い味なのでおすすめです。
出張シェフサービス
3時間8800円(税込み・交通費込み)でシェフが自宅にきて、4~5日分の料理を作り置きをしてくれるサービスです。
離乳食はもちろん、大人の料理も作ってくれるので、数日料理をしたくないというときに利用すれば、おもいっきり息抜きできますね。
離乳食を作らないことで得られるもの
忙しい日々のなか頑張って離乳食を作っているママが、離乳食を作らない日を設けることで得られるものはたくさんあります。
・ママの身体的、精神的な余裕
疲れているなか作る労力が省けて身体的に余裕ができたり、作らないといけないという焦りやせっかく作っても食べなかったときのストレスなどがなくなって精神的な余裕ができたりします。
・ママの時間の余裕
作る時間をそのまま、お子さんと遊んだりのんびり散歩に行ったりする時間に当てられます。しんどいときこそ、離乳食を作らずのんびり過ごして息抜きしましょう。
・ベビーフードの恩恵
ベビーフードは栄養バランスが考えられていて、衛生面の安心感もあります。
気軽に新しい食材を試せるというのもメリットですね。
まとめ:離乳食を作らない日は充電しよう
今回は離乳食は毎日つくらないでもいい!ということを、保育園調理師の目線も含めて話してみました。
毎日頑張って仕事や家事と育児をこなしているママは、気づかぬうちに疲れがたまっていて、ふと力がでなくなるときがあると思います。
そんなときは、無理をせず積極的に息抜きをして気長にたのしく離乳食を進めていきましょう!
【自己紹介】保育園で離乳食をつくる調理師chinaboが伝えたいこと

基本情報
初めまして!ご覧いただきありがとうございます!
保育園で0歳~1歳半の赤ちゃんに離乳食を作り続けて早4年のchinaboと申します。
小学4年生と1年生の姉妹と、お腹に男の子を妊娠中の3児のママです。
保育園で働く保育士の母と、管理栄養士の妹の影響で、主婦になってから調理師免許を取得しました。
経歴
大学を卒業して以来、正社員として食品に関わる仕事をし、二人の娘を保育園に預けながら時短勤務で働くワーママを経験。
長女が小学生にあがるタイミングでパートの仕事に切り替え、保育園で調理師として0歳から6歳の園児たちに給食をつくり続けてきました。
幼児食を担当することもありますが、主に担当が離乳食だったため、離乳食づくりが得意です。
現在の状況
現在は、第3子の産休育休中で仕事から離れていますが、これから我が子のための離乳食づくりが待っているので、気を抜いていられません!
今は、上のお姉ちゃん2人のために毎日子育てご飯づくりを頑張っています。
ブログの運営の動機
仕事から離れて時間があることと、離乳食の作り方などを忘れないために、ブログを始めようと思いました。
離乳食づくりって、仕事としてやっていると工程がシンプルで意外と簡単だと思う反面、その工程自体が家でやるとなると大変なんだよなと、お姉ちゃんたちの離乳食づくりを振り返ってみて思う印象…
なので、せっかくなら基本も押さえつつ、時短でラクができるような離乳食づくりのアイデアなどを中心にここでは発信していこうと思います。
もともと私の家での料理も手抜きで、凝ったものは作らず楽でシンプルなものしか作らないので、我が子への離乳食も同様に手を抜いていくつもりです(^^;)
伝えたいこと
離乳食づくりは意外とシンプルで簡単だよ!
でも、どうしても手間はかかるから、工夫してラクに離乳食を作ろう!
離乳食づくりは月齢に合ったものを完成させて食べさせることが目的なので
その目的が果たせれば、手間に思う工程をどう省いたっていいんです。
ラクに離乳食が作れれば、ママのストレスを減らせて気持ちに余裕ができ、お子さんの成長をかみしめながら離乳食を食べさせることができます。
離乳食を食べさせる期間はたった1年しかないので、楽しまなきゃもったいないですよね。わたし自身も少し先の未来、おもいっきり楽しむつもりです!
このブログが、なにかと大変なママさん方のお役に立てれば嬉しいです!
一緒に子育てごはんづくり、気楽にのんびり、楽しみましょう^^
離乳食をつくるのがめんどくさい!そんなときに役立つ時短テクニックをご紹介

こんにちは!保育園調理師ママのchinaboです。
何かと忙しい日々のなか、離乳食をつくるのがめんどくさいとき、ありますよね。
いざつくろうと思っても、食材を切って茹でてすりつぶしてと、工程を考えたら意外と手間がかかって離乳食をつくるのが億劫になってしまうママは多いです。
そこで今回は、そんな離乳食づくりがめんどくさいときに役立つ時短テクニックや、時短レシピ、おすすめベビーフードをご紹介します。
- 離乳食をつくるのがめんどくさい理由
- 離乳食をつくるのがめんどくさいときの対処法
- めんどくさいときは時短調理で!おすすめの離乳食レシピ
- めんどくさいときに使いたいおすすめの離乳食サービス
- 離乳食をつくるのがめんどくさい!を上手に乗り切ろう
離乳食をつくるのがめんどくさい理由
そもそもなぜ離乳食づくりがめんどくさいのか、主な理由をみていきましょう。
何をつくればいいか迷う
離乳食は、月齢に合った食材を適した形状でつくって食べさせる必要があり、具体的にどのようなメニューをつくったらいいのか迷うママが多いようです。
つくること自体が大変
実際メニューが決まっても、つくること自体簡単ではありません。
食材を切って鍋で茹でてして、すりつぶしたりとろみをつけたりなど、離乳食づくりには細かな工程がいくつもあります。
料理が苦手なママはとくに、めんどくさい作業でしょう。
離乳食をつくるのがめんどくさいときの対処法
離乳食のメニューを考え、つくるのがめんどくさいときは、つぎのような対策をしてみましょう。
大人の料理と同時につくる
離乳食でつかう食材で大人の料理をつくり、離乳食用の食材をとりわけて同時並行でつくる技は、めんどくさいときに限らず日々取り入れたいテクニックです。離乳食用に食材を下ごしらえする手間が省けます。
時短調理する
離乳食は、基本的に鍋をつかってつくるレシピが多いですが、炊飯器や電子レンジなどの調理器具をつかった時短レシピもあります。めんどくさいときは、時短レシピで簡単につくりましょう。
多めにつくって冷凍していた離乳食をつかう
一度に少量ずつしか食べない離乳食を毎回少量ずつつくるのは手間なので、余裕があるときに多めにつくって冷凍保存しておけば、めんどくさいときに助かる一品になります。
ストックしていた市販のベビーフードをつかう
一番簡単なのは、市販のベビーフードをつかうことです。月齢ごとにメニューが考えられているので、使える食材を考えたり形状を気にすることもなく食べさせることができます。普段から多めにベビーフードを購入し、家にストックしておくといいでしょう。
めんどくさいときは時短調理で!おすすめの離乳食レシピ
時短調理になる炊飯器や電子レンジをつかった離乳食レシピご紹介します。
【初期】大人のごはんと一緒に!炊飯器でかぼちゃ粥
材料:米大さじ1、水150ml、かぼちゃ少量
手順① 炊飯器にいつもどおり炊く大人用の米と水をはかり入れる
② 耐熱容器に離乳食用の洗った米と水をいれる
③ 耐熱容器に下ごしらえしたかぼちゃを入れる
④ 1の中央に2と3をおき、炊飯する
⑤ 2と3を取り出し、混ぜ合わせて完成
【後期】電子レンジで!かぼちゃといんげんのそぼろ煮
材料:かぼちゃ、いんげん1本、豚ミンチ小さじ1
手順① かぼちゃは皮をむき1cm角、いんげんは1cm幅に切る
② 耐熱容器に豚ミンチとだし汁大さじ2、しょうゆ3滴、さとう2摘みを入れる
③ 軽くラップをして、電子レンジで1分(500W)
④ 一度かるく混ぜ合わせて、さらに1分加熱したら完成
炊飯器や電子レンジを使えば、少量を手間なく時短でつくれるのでめんどくささが一気に減りますね。
めんどくさいときに使いたいおすすめの離乳食サービス
つくること自体がめんどくさいときにおすすめなのが、市販のベビーフードや宅配サービスです。以下のようなものがあるので、有効活用してみてください。
ベビーフードまとめ買い
月齢が選べて、お得にいろんな種類がたのしめるセットです。
自宅に届けてくれるので運ぶ手間がなく、非常災害時のストックにもつかえるので買っておいて損はないですよ。
ファーストスプーン
冷凍離乳食を定期的に宅配してくれるサービスです。初期から完了期までの離乳食を、月齢に合わせて届けてくれので、離乳食づくりがめんどくさいママの嬉しい見方に!
栄養バランスがしっかりと考えられて、国産素材使用、保存料添加物未使用なのも嬉しいポイント。
毎回どんなものが届くだろうというわくわくがあるので、離乳食を食べさせるのが楽しくなりそうですね。
カインデスト
小児科医と管理栄養士が監修した離乳食で、栄養バランスが考えられ素材のおいしさをそのままにパウチされています。
ファーストスプーン同様、国産素材使用、保存料添加物未使用です。
定期便もありますが、まずは単品で注文できるのでお試しにぴったり!
離乳食をつくるのがめんどくさい!を上手に乗り切ろう
今回は離乳食をつくるのがめんどくさいときに役立つ時短テクニックについてお話しました。
めんどくさいときは時短調理をしたり、普段から冷凍保存をしたり、少しでもラクになる工夫を取り入れて乗り切りましょう。
それでもつくるのがめんどうなときは、市販のベビーフードや宅配サービスを使ってしまうのも1つの手です。
一度はじまってしまえば離乳食づくりは毎日のことなので、ママにとって負担のない方法で、気楽にたのしくお子さんの離乳食を進めていってあげてくださいね。